呑み喰い

カツカレー

吉野家が超特盛だとか、頭の大盛りだとか、小盛りだとかで V 字回復したという話題を見ました。
ワスの場合、若かりしころは「特盛」いけました。室蘭地区にはなかったので、4プラの地下にあった吉野家には高校生の時とか予備校生の時はよく行っていました。それから段々と弱っていき(笑)、最近では「小盛り+牛小鉢」なんですなー。ご飯は少なくてもいいからお肉をいっぱい食べたいんです。
ご飯の量とお肉の量を4段階ぐらいに分けて組み合わせてもらえると嬉しいかもです。
定食も「ご飯少なめマイナス30円」とかあったら利用者が増えると思います。

んで、カツカレーの話です。
カツカレーはご飯にカツを乗せ、カツの半分ぐらいにカレールーをかけるタイプが多いですよね。
また、テレビで見る大盛りカツカレーの大半は、ご飯が山盛りになってそこにカツをペタペタと貼り付け、上から溢れるぐらいのカレールーという汚くて不味そうな映像ばかりです。ワスなら5合ぐらいのご飯を残しそうです。

下の写真は室蘭の蘭亭さんのカツカレーです。
「ご飯とカツ」それとはべつに「カレールー」というスタイルです。このタイプが好きです。最初はカツを塩だけで食べたり、ソースをかけてカツ定食みたいに食べたりしてからカレールーを楽しんだりしてます。
でも、ワスは「カレーライス」に「別皿カツ」が良いと思うのです。
できれば「ライス」と「カレールー」と「カツ」をそれぞれ別の器でいただけると嬉しいです。

ライス、カレールー、カツは別盛り。ライスとカレールーの量はそれぞれ3段階ぐらいに分けて値段設定する。
ワスならライス小盛り、カレールー特盛りのカツカレーにします。
この方式で V 字回復だと思います。きっと。多分。

よく見るタイプですね
蘭亭さんのルー別タイプ

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