雑感

本物だったらごめんねw

先日から「ほくでんの保安会社コールセンターの高岡」という方から数回にわたって電話があります。供給約款の一部変更があるのでその説明をしたい。使用電気量を調べた時などに書いてあるお客様番号が書いた紙を出せという内容です。

はい、当初から疑って電話応対をします。
「検査の紙がないのか?」
「無いな〜、、毎回捨ててるね」
「来週あたりにもう1回電話するので捨てないように」

で、2回目にかかってきて、、
「前回お願いした件だだけど。。」
「何でしたっけ?」
「検針の紙を保管しておくようにお願いしたはずだが」
「あら、、、見たこと無いな〜?」
「なぜ保管してないんですか!!」(キレ気味w)

そして今日、3回目の電話です。ちょっとヒマだったので長電話にも付き合います。
「この間保管しておくように伝えた検針の紙は?」
「よくわからないけど、、、どういう会社でしたっけ?」
「ほくでんの保安会社コールセンター、、」
「ほくでんと言いますが、それは北海道電力のことでしょうか?」
「そうです!!」
「では、北海道電力内の部所なのですね?」
「そうです!!」
「じゃあ、そちらのパソコン叩くと出てくるでしょ、そんなもの」
「こちらでは分からないのです」
「北電なのに分からないの?」
「そういうシステムなんです」
「そのお客様番号だかが分かって何したいの?」
「供給約款が一部変更になるのでその説明をしたい」
「じゃあ文書でお願いね」
「紙を見ながらじゃないと説明できない」
「いや、そんなに重要な事なら北電本社から連絡があるはず」
「もうイイです!!」

と電話を切られちゃいました。

KWH先生をはじめ、関西圏の方には申し訳ございませんが、その高岡って人、関西弁なんです。それを隠そうとして喋っているのでしょうが、北海道に長年いた人間のイントネーションじゃあないんです。ですから当初から疑惑満載です。

あっ、本物だったらごめんねw

写真はイメージです
写真はイメージです

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