呑み喰い

昔の歯医者と今の歯医者

医療機関ってところは非常に多くの紙を消費します。

領収書、明細書、クラウンブリッジ維持管理・歯科疾患管理・新製義歯管理に関わる文書、衛生実地指導、カルテ、自由診療に関わる説明要文書、各種同意書、、、オリジナルの説明要文書もあります。嗚呼、歯科医院だけで多くの木が伐採されるんでしょう。コレに医科の医療機関、調剤薬局、すべてを合わせるとすっげーことになっちゃいそうです。

昭和の終わり頃は歯科医院で紙なんて使わなかったんじゃあないだろうか?と考えられます。

昔の歯医者と今の歯医者、何が変わったかって「紙の消費量」でしょうな。

まさかすべてのものを手書きってわけでもないので、プリンタをガシガシ使うのですが、白黒で間に合うものは「白黒レーザー」を使ってます。機種はお気に入りのBROTHERなのです。

その中でも廉価品(1万円以下だったと思う)を使っていたのですが、コレが1枚あたりのコストが非常に高く、トナーをガンガン呑んじゃうヤツでした。で、このたび目出度くトナーカートリッジとドラムユニットがほぼ同時に切れそうなので新機種を購入しました。

次の相棒はこいつ↓です!!

今度は上位機種です
今度は上位機種です

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