ヨシダ歯科にはMacが3台とWindowsが2台、そしてブラザーのプリンタが4台あります。
プリンタのうち1台はFAX機を兼ねております。
そして、そのインクがそれぞれ違うインクなんですよね。
昼前、カルテ入力用のパソコンで使っているプリンタのインクマークが点灯しました。まず、インク容量ゼロのBKを入れて1枚印刷すると、すぐに「Cもありません」とのことです。
受付スタッフが袋から取り出してくれたインクを入れて、、、入れても「インクがありません」とか「インクカバーの蓋が閉じられていません」というアラートが出ます。
イロイロと検索し、再起動するもアラートは消えず。
「サブのプリンタを用意するか、、、」と思いつつも
「しっかり入ってるハズなのにどうしてエラーなんだろ??」
「機械そのものの故障?」
と思っていたら、インクの番号が間違っていました!!
LC414Cを入れるべきところLC416Cを入れていました。
同じ大きさのインクなんですね。
っていうか、インク入れる場所の大きさが同じなのに何故インクタイプを変えたんだろ??
ブラザーのプリンタAを使っていが、何らかの理由でプリンタBに買い替えた。
プリンタA用に購入していたインクはもう使えない、、、だからインクも買い替えないといけない。
そんなメーカーの思惑があるのなら消費者としてもイロイロ考えなきゃあなりませんね。
どこかの新興メーカーさんが
「3種類のプリンタを販売しますがインクは共用です」
「よほどのことが無い限り、後発するプリンタのインクも共用できるタイプとします」
なんて謳われたらソッコー買い替えます。
夕食はまたしてもライス抜きでした。


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