昨日の続きなんですけど、じゃあじゃあ、、、そもそものハナシ。
医療機関等向け総合ポータルサイトに各医療機関を登録させ、ポータルサイトで各医療機関に5つぐらいのアクティベーションコードと仮パス等を配布しマイナ資格確認アプリでマイナンバーカードの保険資格等を確認させるよにしたら、そで良かったんじゃあないの?
個人の歯科医院なんて2つもあれば事足りるし、総合病院なら追加で5つとかね。
各医院はわかり易い場所にタブレット(流石にスマホじゃあ小さいかな)を設置し、カードを読み取ってもらい、タブレットのカメラ機能で顔認証も出来るようにしたら、、、タブレットだけでイイじゃん。
で、タブレットに入ってきた情報をレセコン(カルテコン)のパソコンに転送させるようにするのはベンダーに任せたら良かったじゃん。
ネット回線もIP-VPN接続方式(光回線に限る)とか関係なかったじゃん。
Enterpriseも要らなかったし、顔認証付きカードリーダーも要らなかったんじゃあないの??
訪問診療専用のアプリも不要だったんじゃあないのかなぁ??


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