診療室

昭和か!!

「令和2年度新型コロナウイルス感染症感染拡大防止・医療提供体制確保支援補助金」の提出書類を眺めていました。今回は、、、消印有効??ってことは紙媒体で提出なのね。んじゃあExcelダウンロードして書き込むのって、MacのExcelでも良さそうです。

日付を西暦で入力して、、、「2021/02の、、」,,,,,リターン,,,,,「平成33年2月、、」
ダメだった orz

そうなんですよー、ウチのMacのOfficeはまだ令和になったのを知らないんですよねー。
つうことでWindowsで作成です。Windows買ってよかったワン。
で、 あらためてQ and Aを見てみると、固定資産に計上するものはダメなようです。今回、コンプレッサーが限界で買い替え(おおよそ50万円)をするのですが、それは却下されそうですね。
一般的な歯科医院では
■ 日常業務に要する必要品
  →固定資産に計上しないもの(1ケ20万円以上はダメ)
  →直接診療報酬等を請求しないもの(金属、医薬品、セメント等はダメ)
でほとんど限度額以上となるのではないでしょうか。他には水道光熱費、電話料、ネットの接続費用、家賃もありますので領収書が得られやすいものを用意しましょう。

ってことで、ヨシダ歯科では26日までに交付申請書を様式5号にして書類を揃え、土日に郵便窓口を開いている東室蘭郵便局に行って消印を押してもらおうかなぁと考えています。領収書が間に合わなかったら様式3号にしますけど。
そう思うとノンビリかなぁ?

しかしまあ「書類に押印をして○日まで消印有効で、、、」って昭和か!!

いやいや平成だしw

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